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【特別記事】フリマガ編集長と秋葉原の街を語る
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【浅草】どぜう飯田屋 「どぜう鍋、ほねぬき鍋」

   

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真冬の平日昼下がり13:30頃、浅草六区入口からかっぱ橋道具街へと続く、西浅草・合羽橋本通り沿い、「どぜう飯田屋」へ。

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創業慶応年間、明治35年にどぜう屋の暖簾を掲げて以来、一世紀以上の歴史を持つ、どじょう料理の老舗店。

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江戸庶民の食文化、下町伝統の味“どぜう”を今に伝える。

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1998年に改装した店内は、風情を残しつつも、磨き込まれた美しさがあり、未だ真新しささえ感じさせる空間。

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平座敷の1階は、9卓のうち6卓が掘り座卓。

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各卓にガスコンロが設置されている。

R0967597-1どぜう鍋¥1500-

オーダーは、看板メニュー「どぜう鍋」。昔ながらの、どじょうの丸ごとの姿煮、通称“まる”鍋。

R0967639-2日本酒 月桂冠¥600-

月桂冠のぬる燗と共に。

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どじょうは全て厳選した天然物を使用。代々主人にのみ継承されているという、甘辛の割下で煮込む。

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“まる”のどじょうは予め下煮されており、ゼラチン質の身はぷるぷる、軟らかく煮込まれた骨のコリッとした食感がアクセント。

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刻み白葱をたっぷりと乗せて頂く。旨味を吸いこんだこの白葱がまた、美味い...!

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濃口と薄口の割下2種類が用意されており、煮加減を見ながら継ぎ足す。

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山椒と七味は、好みでサッと振りかけて。

R0967739-1ほねぬき鍋¥1600-

追加で、名物「ほねぬき鍋」。頭を落として中骨を取り除いた、どじょうの開きを煮る、通称“ぬき”鍋。

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“ぬき”のどじょうは生の状態で鉄鍋に入るため、両面を返してゆっくりと煮込む。

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“まる”とは異なり、笹がき牛蒡が敷かれている点も特徴。割下と相性抜群のこの牛蒡がまた、美味い...!

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火が通ったら、同じく刻み白葱をたっぷりと乗せて頂く。クセを全く感じさせず、どじょうの肉質と旨味を上品に楽しめる。

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・・・また別の日、平日昼11:30過ぎに訪問。

R0966298-1どぜう鍋定食¥2000-

オーダーは、平日限定の昼定食6種類より、「どぜう鍋定食」。ご飯、小鉢、お新香、お吸い物付き。

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前述の“まる”を定食で...!

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刻み白葱をたっぷりと乗せて頂く。

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美味い...!

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堪能して、感動して、江戸の粋に触れた気がした。

【店舗情報】

どぜう飯田屋
■住所:東京都台東区西浅草3-3-2

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