【食品レビュー】イソギンチャクの味噌煮【福岡物産館】

有楽町駅前のシンボル的存在である複合商業施設、館内に10店舗以上の物産館や観光案内所も入っている「東京交通会館」B1Fにある・・・

福岡物産館「ザ・博多 有楽町店」にて。


イソギンチャクの味噌煮¥1620-

柳川市の郷土料理である、「イソギンチャクの味噌煮」のレトルトパッケージが販売されている。

イ、イソギンチャク、食うんかい。

同地方では方言で「ワケノシンノス」と呼ばれる、イシワケイソギンチャクを食用としており、古くから味噌汁などにして食べられていたという。ムツゴロウをはじめ、日本最大の泥干潟に生息する固有の魚介類が漁獲される有明海沿岸においても、柳川周辺の地域のみでしか扱わない珍味だそうだ。

「ワケノシンノス」とは、“若者の尻の穴”という意味。イシワケイソギンチャクの姿形が、お尻の穴に似ていることが由来とのこと。

噂によると、凄く精力がつくらしい。

若者の尻の穴を食べると、凄く精力がつくらしい。

地元・柳川で明治23年に創業した老舗、「夜明茶屋(株式会社やまひら)」の製造商品だ。

同社は、“有明海のエイリアン”と称される珍魚・ワラスボの姿干しや、「エイリアンラーメン」に「エイリアンエナジー」、「むつごろうスープ」といったインパクト超満点の特産品を開発し、有明の海の幸の魅力を伝えている海産物問屋である。

レトルトパウチから出して、そのまま頂ける。

いざ、イソギンチャク!

パウチを開いた瞬間から、野趣満点の磯の香りがぷわー!っと広がるのだが、丸ごとではなく小さく刻まれているためか、外見的には全くイソギンチャク感はない。

食感も想像していたほどブニブニとはしておらず、すっと歯が通る、という程度のやわらかさ。知らずに食べれば、これがイソギンチャクとは気付けないだろう。

アサリなど貝類を連想させる旨味を持つようでいて、似て非なる、不思議な味わいはまさに珍味だ。

片栗粉でトロミをつけた味噌×酒×味醂ベースの濃厚な煮込みなので、軽く温めると塩気と風味がより強く感じられ、酒の肴にはもちろん、ご飯も欲しくなる...!

伝統と食文化の奥深さを感じながら、有明海をいただきました。

若者の尻の穴、おいしいぞ。

【店舗情報】

ザ・博多 有楽町店
■住所:東京都千代田区有楽町2丁目10-1 東京交通会館B1F
■営業時間:10:00~20:00
■定休日:年中無休(※施設休館日を除く)
■公式Twitter:https://twitter.com/hakata_tokyo

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「シグナル・ロッソ。」の中の人。役者・フリーライター。食べ歩いた飲食店は3000軒以上。20年来の大競馬ファン。ジョジョ4部・トニオさんのイタリア料理再現者。ゲスナー。

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