日本最北端から来た離島ラーメン!新横浜ラーメン博物館に新店舗「利尻らーめん味楽」が3月1日オープン決定!

   

1994年の開館以来、全国各地から40店舗以上のラーメン店を招聘してきたラーメン専門のフードアミューズメントパーク、“ラー博”こと「新横浜ラーメン博物館」に、来月3月1日(水)、新店舗「利尻らーめん味楽」がオープンする。

「利尻らーめん味楽」は、日本最北端エリア、北海道稚内市の西方に浮かぶ離島・利尻島に本店を構える、“日本で最も食べに行くことが困難なラーメン店”の一軒。

便数の少ない飛行機か、冬期は欠航も多くなるフェリー、のどちらかに移動手段が限られている事に加えて、営業時間が11:30~14:00までの2時間半のみ(木曜日定休)という点から、首都圏から訪れる場合はまず日帰りでは不可能だという。

こういった“島ラーメン”はアクセスが困難な反面、自然の恵みを受けた豊富な食材と、本土からの食材調達の困難さから生まれた独自の知恵や工夫が用いられており、中でも「利尻らーめん味楽」は、同店のラーメンを食べるために利尻島を訪れるケースもあるというほどの人気店。『ミシュランガイド北海道 2012特別版』における、ビブグルマン部門にも選出されている。

客の8割が注文するという看板メニュー「焼き醤油ラーメン」には、地元・利尻産の昆布をふんだんに使用。

スープは、3年間熟成させて旨味を凝縮させた利尻昆布を、沸騰する直前の温度でゆっくり20時間かけて煮出したとろみのあるスープと、豚骨×鶏ガラ×野菜を煮込んだ動物系スープをブレンドしたWスープ。そこに、注文毎に中華鍋で醤油ダレを焼いた、焦がし醤油を合わせたもの。

利尻島に流れ込む暖かい親潮が育てた、粘りととろみの強い利尻昆布は、羅臼昆布、真昆布と並び、“日本三大昆布”とも称される最高品質の高級品。

通常のラーメン店が同程度の量を使用すると一杯1500円ほどの価格になってしまうところ、店主の親戚が昆布漁を営んでおり、小売り価格よりもかなり安価で仕入れることができるため、一杯1000円以下での提供を可能にしているそうだ。

具材はスープの味を引き立たせるようにシンプルに、チャーシュー、もやし、メンマ、ネギと、味付けした利尻昆布。麺はスープに負けないように、モチモチとした食感が特徴の中太ちぢれ麺を使用。

利尻昆布の旨味が凝縮した、極上スープの一杯ですとのこと。

出店場所は館内B2F、今年1月9日(祝)に卒業閉店した「CASA LUCA(カーザ ルカ)」の跡地。

■新横浜ラーメン博物館 公式サイト:http://www.raumen.co.jp/
■新横浜ラーメン博物館 公式Twitter:https://twitter.com/ramenmuseum
■新横浜ラーメン博物館 公式Facebook:https://www.facebook.com/raumenmuseum

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