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春の横須賀観光メディア視察ツアー2017(絶景ポイント)

   

先月3月24日(金)、「横須賀市観光協会」が主催した、メディア向け横須賀視察ツアーに招待頂いた。

※横須賀市観光協会 公式サイト:http://yokosuka-kanko.com/

農漁村から開国を経て異国情緒溢れる軍港の街となった横須賀で、京急横須賀中央駅から徒歩圏内の注目スポット4ヶ所を巡った一昨年相模湾に面する西海岸エリアや地元活性化の取り組みをしている専門店等を巡った昨年に続き、今年は横須賀ならではの景色が見られる市内の絶景ポイントを中心に巡る。

京急線汐入駅からスタートし、まずは「ヴェルニー公園」に隣接する、複合商業施設「ショッパーズプラザ横須賀」前より運航している・・・

クルージングツアー「YOKOSUKA軍港めぐり」へ。

※YOKOSUKA軍港めぐり 公式サイト:https://www.tryangle-web.com/naval-port.html

米海軍の艦船や海上自衛隊の基地を間近に見ながら横須賀の港を遊覧船で巡る、日本唯一の“ご当地クルージングツアー”だ。

米海軍第7艦隊が駐留する横須賀本港から、海上自衛隊司令部が置かれている長浦港を経由して、ぐるっと一周する航路。出入港に関する情報は軍事機密で不明のため、どんな艦船と出会えるかは乗ってみなければ分からない...!

一周あたり約45分間、年中無休で毎日5便(※土日祝日、GW期間、夏季~11月末の平日は6便)の定期船を運航している。

遊覧船の名は、昨年4月22日(金)に就航した新造船「Sea friend Ⅶ(シーフレンド7)」号!

以前の「Sea friend Ⅴ(シーフレンド5)」号と比べて約1.6倍のスケールで、最大定員数が100名以上増の250名、多目的トイレを含む3つのトイレが設置されるなど、大幅にパワーアップした...!

モニターを設置した1階席は、曇りにくい特殊2重ガラスを採用した大きな窓が特徴!

オープンデッキの2階席は、雨や直射日光を避ける屋根があって快適!

平日の1便目にも関わらず、船内はほぼ満席という状況。2階席の船首側にスタンバイし、いざ、出航ッ!!

ヒャッホーーーーーウッ!!

水平線の向こうに房総半島が浮かぶ東京湾上の絶景に加えて、艦船の出入りによって日々変化する二つの基地の景色も、ミリタリーマニア垂涎の“絶景”と言えよう...!

横須賀と広島県呉市でしか間近に見ることができない、海上自衛隊の潜水艦。

アメリカ海軍のイージス艦、タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦の21番艦、CG-67 シャイロー。

米国外に唯一配備されているアメリカ海軍の原子力空母、ニミッツ級航空母艦の9番艦、CVN-76 ロナルド・レーガン。

海上自衛隊のイージス艦、こんごう型護衛艦の2番艦、DDG-174 きりしま。

先月3月22日(水)に就役したばかりの海上自衛隊最大のヘリコプター搭載護衛艦、いずも型護衛艦の2番艦、DDH-184 かが。

専属案内人が生放送で行う実況も、たっぷりのユーモアを交えた分かりやすい解説で楽しく、大興奮の45分間はあっという間に過ぎ去った。何度体験しても、胸が躍るなッ...!!

帰港すると、既に2便目を待つ大行列がッ!

下船後は、乗船チケットに打刻されているシリアルナンバーによって、抽選でプレゼントがもらえるというお楽しみもアリ!

また、観光案内所とカフェを併設するチケット発券所「汐入ターミナル」では、横須賀土産を購入できる。

「海上自衛隊カレーシリーズ」「護衛艦きりしまチョロQ」など、オリジナルグッズを多数販売ッ!

本日の船内ガイドを務めてくれた案内人、泉谷翔さんと敬礼をかわして、桟橋を後にした...!

ここからは、バスで移動!

続いて、都市公園「観音崎公園」内に、横須賀の市制100周年を記念して2007年に開館した「横須賀美術館」へ。

※横須賀美術館 公式サイト:http://www.yokosuka-moa.jp/

本館展示棟は、大小多数の丸穴が開けられた鉄板をガラスで包むことで、塩害対策と自然光の取り込みを両立させたという「ダブルスキン構造」になっており、建築物としての評価も高い美術館だ。

そして、螺旋階段を上って屋上広場に出ると・・・

東京湾を一望する絶景ッ!

三浦半島の最東端である観音崎前の海域は、1日に500~700隻もの船舶が通行するため、シップ・ウォッチングに最適とのこと。

なんと、海上自衛隊の潜水艦が浮上してくる姿までも見えたことがある、とかないとか!?

さらに、プロポーズにふさわしいデートスポット「恋人の聖地」に認定されており、ここで結婚式を挙げたカップルもいるそう...!

ペントハウスの外に出れば。

潮風が心地良いぜーッ!!

景観を含めた施設そのものが、美術作品なのだな...!

続いて、約58.3haもの広大な敷地で緑豊かな自然とのふれあいが満喫できる都市公園「くりはま花の国」園内にある、レストラン「ロスマリネス」のランチへ。

※くりはま花の国 公式サイト:http://www.kanagawaparks.com/kurihama-perry/

東京湾を見下ろす高台に位置し、オーシャンビューの景色と共に食事が楽しめる“天空レストラン”だ。

昨年9月にリニューアルされたという店内には、まだ真新しさが残っている。そして・・・

テラス席は、BBQガーデン!

じゃーんッ!

レンタル機材と食材を事前予約すれば、手ぶらでBBQが可能!

海側のテーブル席に着くと、眼下に「東京湾フェリー」の発着所を置く、素晴らしい眺望が待っていたッ...! まさに絶景ッ!

頂いたのは、団体客専用のスペシャルセット。

ふっふっふ。

うっふっふ。

むっふっふ。

ファイヤーッ!!

うまーいッ!!

〆は、アルミプレートを鉄板代わりにして・・・

やきそばじゃーッ!!

うほーいッ!!

実に素敵な“天空BBQランチ”を堪能しながら、久里浜港から金谷港へと旅立つフェリーを遠目で見送った...!

ちなみに、10~30名用の「団体特別BBQパック」を予約した場合、JR久里浜駅か京急久里浜駅からバスでの送迎サービス付き!

外装も内装もお花でいっぱいな、「フラワーバス マリンブルー号」で移動できる。メルヘンッ!

続いて、公園内を軽く散策。先月3月中旬に改修工事を終えた、「ハーブ園」には・・・

子供達が心置きなく遊べるよう、安全面を徹底考慮した大型遊具が設置されていたり。

大人達がゆったりくつろげるよう、ハーブ足湯「湯足里(ゆったり)」が無料で楽しめたり。

軽食売店「Garden Cafe」で、季節のハーブを使用したソフトクリームが提供されていたりする。

春~初夏は、ラベンダーのフレーバー!

高貴な甘い香りに癒される。優しい気持ちになる美味さだ...!

アスレチック広場「冒険ランド」では、同園のシンボル的存在ともいえる、巨大なゴジラのすべり台が出迎えてくれる!

全長10.04m、全高8.75m、重量5tのド迫力!! すげーッ!!

でけーッ!!

もともとは、1954年に公開された映画シリーズ第1作『ゴジラ』において、ゴジラが観音崎のたたら浜沖に初出現した設定を受けて、1958年にゴジラを模したすべり台が非公式で同地に作られたことが誕生のルーツという。1973年に取り壊されるまで、娯楽の少ない当時の子供達に大人気だったそうだ...!

場所を移して1999年に復活したこのすべり台は、今度は東宝全面協力の下での公式製作。往時を知る世代も含めた横須賀の沢山の人々の、夢とロマンが詰まった怪獣型遊具なのである...!

続いて、地域の地産地消を発信するアンテナショップとして、2011年6月2日(木)にオープンしたファーマーズマーケット「すかなごっそ」へ。

※すかなごっそ 公式サイト:http://ja-yokosukahayama.or.jp/sucanagosso/

敷地面積7043㎡、建物面積798㎡、売場面積395㎡。横須賀市、三浦郡葉山町、逗子市を管内とする農業協同組合「JAよこすか葉山」が運営する、“生産者と消費者を結ぶ”大型農産物直売所だ。

300軒弱の登録農家による朝採れ野菜の直売をはじめ、葉山牛などの精肉、鶏卵、切花、手作り惣菜、土産品まで、様々な商品を販売している。

近年の生鮮食品価格の高騰の影響により直売所の利用者は年々増加傾向にあり、来客数は初年度の約32万人が、2015年度には約53万人に。売上高は初年度の約5億6800万円が、2015年度には約11億5300万円にまで急伸しているとのこと。

2014年5月には、「長井町漁業協同組合」直営の「すかなごっそ・さかな館」が敷地内に併設オープン。漁港直送の朝獲れ鮮魚や湘南しらす、地元漁師による手作り加工品などの水産物も購入できるようになった。

施設名の「すかなごっそ」とは、横須賀(よこ“すか”)の大地に育まれた新鮮野菜(“な”)のごちそう(“ごっそ”)を味わってほしいという想いから生まれた造語だそう。

「よこすかポートマーケット」と共に横須賀を代表する地産地消マーケットであり、観光スポットとしての魅力も持った施設だ...!

最後は、バスの車窓から。

江戸時代の風景絵師、安藤広重の『相州三浦秋屋の里』にも描かれた景勝地「秋谷・立石海岸」の夕景を眺めて行程は終了。

景色は見る者の価値観によって映り方が変わるもので、その土地々々の文化や歴史的背景を知ること、自然や産業に触れる体験などをすることで、趣を増していくものだと思っている。また横須賀に足を運び、五感で感じるほどに、今回のツアーで目にした絶景は記憶の中でより眩しくなることだろう...!

おみやげ。いえーい。

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