【新横浜】超絶濃厚スープ!博多「八ちゃんラーメン」が魅せる豚骨の真髄【ラーメン博物館】

本記事は、神奈川県横浜市にあるラーメン専門のフードテーマパーク、“ラー博”こと「新横浜ラーメン博物館」に出店している店舗をレポートするシリーズ記事。

今回は、今年3月6日(水)にB1Fにオープンした新店舗、福岡・博多地区発のラーメン店「八ちゃんラーメン」!

同店は昭和43年創業、中央区の薬院エリアにある本店1店舗のみで50年以上も営業を続けてきた老舗の豚骨ラーメン専門店で、ここが初の支店という形での出店である。

なお、本店は基本的に取材NGでガイドブックなどにも未掲載、さらに週休2日の上に営業時間が21:00~26:30までという5時間半の深夜営業にも関わらず、地元だけでなく県外からも連日連夜ファンが訪れるほどの人気だという。

店内は、カウンター×11席、4人掛けテーブル×4卓、の計27席。

卓上調味料と無料トッピングは、紅生姜、すりおろしニンニク、すり胡麻、白胡椒、塩、麺だれ、餃子用の酢醤油、ラー油・・・と実に豊富!


▲ラーメン¥750-

じゃじゃーんッ!! 看板メニューは、豚100%の超絶濃厚スープが特徴の「ラーメン」!!

専用の羽釜で大量の豚骨を、高火力で長時間絶えずかき混ぜながら徹底的に煮出しているそうで、髄も骨までも溶け込んだ、とろーりとろっとろな仕上がりッ...!!

「豚骨本来の~」なんて表現では全然足りないくらい、思わず唸るほどパワフルな旨味とコクがMAX濃縮されており、もはや“豚骨スムージー”と形容したい。それでいて、嫌なクセや臭みは一切感じず、まったくしつこくないッ!!

かつ、胡椒をかなり強めに効かせることで、豚骨の香ばしさがスパイシーな風味をまとい、後口ではむしろキリッと引き締まった印象すら残していく。

これだけ濃厚オブ濃厚なスープなのに、もうね、どんどん飲めちゃうのだッ...!!

スープが主役のラーメンのため具材はシンプルに、チャーシューが2枚と青ネギのみ!

麺はぱっつりと硬質な、平打ちの極細ストレート麺で、スープをたっっっぷりと持ち上げる。啜るほどに豚骨の香りがより一層豊かに広がって、うまーーーーーいッッ!!!

ちなみに、麺は「ふつう」「かため」「バリかた」の3種類の固さを選べて、替玉ではかためをチョイスした。


▲替玉¥150-

じゃじゃーんッ!!

卓上のトッピングを総動員すれば味に多彩なアクセントが加わるが、それでも主役は圧倒的にスープ。“スープを食うラーメン”とは、まさにこのこと!!

全国にチェーン展開しているような博多豚骨ラーメン店は、上品な味わいと食べやすさで万人に好まれている印象だが、それらとは異質のベクトルから、「豚骨ラーメンは臭くて苦手」だと敬遠している人の概念を覆せる一杯ではないだろうか...!!


▲一口餃子¥550-

また、名物的なサイドメニューが、この「一口餃子」である。

毎日店内で手作りしているという約3cmサイズのミニミニ餃子は、一般的な餃子と比べて小ぶりなことで知られる博多一口餃子の中でも最小クラスとのこと。表面をカリッと軽快に焼き上げており、豚ミンチよりも玉ねぎを多く含んだ餡の甘味と口溶けも優しく、超絶濃厚スープのラーメンと相性抜群!

酢醤油にちょびっとだけラー油を垂らしてさっぱりと、ぱくぱくと頂くッ...!!

スープまで綺麗に平らげたって、胸焼けや胃もたれはナッシングだ!

博多っ子が愛する夜更けの味が、ラー博では昼から楽しめちゃうぞーッ!!

【新横浜ラーメン博物館特集 まとめ記事】

新横浜ラーメン博物館 全店舗グルメレポート まとめ記事

【新横浜ラーメン博物館】全店舗グルメレポート まとめ記事【最新版】

2015年7月31日

【施設情報】

新横浜ラーメン博物館
■所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2−14−21
■新横浜ラーメン博物館 公式サイト:http://www.raumen.co.jp/
■新横浜ラーメン博物館 公式Twitter:https://twitter.com/ramenmuseum
■新横浜ラーメン博物館 公式Facebook:https://www.facebook.com/raumenmuseum

ABOUTこの記事をかいた人

「シグナル・ロッソ。」の中の人。役者/ライター。「AKIBA観光協議会」公認ライター。ピン芸でお笑いLIVEにも出演。食べ歩いた飲食店は4000軒以上。20年来の大競馬ファン。

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