【新横浜】ドイツ生まれの日本ラーメン!「無垢ツヴァイテ」が食文化を繋ぐ【ラーメン博物館】

本記事は、神奈川県横浜市にあるラーメン専門のフードテーマパーク、“ラー博”こと「新横浜ラーメン博物館」に出店している店舗をレポートするシリーズ記事。

今回は、先月6月25日(水)にB2Fにオープンした新店舗、ドイツ・フランクフルト発のラーメン店「無垢-muku-ツヴァイテ」!

同店はヘッセン州フランクフルト市で日本人店主が営む人気ラーメン店「無垢-muku-」が、ドイツ語で“2番目”を意味する「ツヴァイテ」を冠して出店した店舗だ。

ラー博では2013年4月より、海外で独自に誕生し、地元で支持を得ているラーメン店を逆輸入する企画をおこなっており、「無垢-muku-ツヴァイテ」はその第2弾となる...!

木目×ステンレス基調のスタイリッシュな店内は、カウンター×6席、4人掛けテーブル×3卓。

冷蔵ショーケースには、直輸入のドイツ産ビールもズラリと並ぶ...!

ちなみに、カウンターの片隅には・・・

Frosch!?


無垢ツヴァイテラーメン¥1200-

じゃじゃーんッ!! 看板メニューは、ラー博出店にあたって新たに考案されたという「無垢ツヴァイテラーメン」!!

動物性脂にニンニクとベーコンを混ぜたドイツ伝統の油脂「シュマルツ」、7種類の香辛料を配合したドイツ発のブレンドスパイス「ジーベン」、ドイツの郷土料理である「ザワークラウト」や塩漬け背脂「スペック」などなど、ドイツの代表的な食材がふんだんに使用された、ドイツと日本の食文化が融合した一杯であるッ...!!

トッピングのザワークラウトは、ワインで煮込んでから鶏脂で火入れしたものだそう。酸味にカドが無く丸みがあり、とろっとろの仕上がり! さらに、香ばしく素揚げされたスペック、たっぷりのベーコンと分葱もオンザヌードル!

スープはとろりと乳化した豚骨×鶏ガラ醤油ベースで、濃厚でどっしりとした印象だが重さを感じさせず、マイルドで食べやすい。横浜家系のテイストに近いようでいて、ジーベンのピリッとしたアクセントも効いており、欧州の肉の煮込み料理のテイストも思わせる...!

麺は角張った形状のストレート太麺。なんと、ピザ用の小麦粉×パスタ用のデュラムセモリナ粉を配合したオリジナル麺とのこと! プツンッ!と弾けるほどに歯切れ良く、かつ噛み応えがあり、日本産小麦の麺よりも硬質なイメージ。風味も独特のものだ...!

いわゆる“パスタのようなラーメン”、とも趣を異にする味わいで、まさに“ドイツ生まれの日本ラーメン”という表現がしっくりくるッ...!!

なんとも個性的な美味さだった。ブンダバール!!

世界は広いなッ...!

【新横浜ラーメン博物館特集 まとめ記事】

新横浜ラーメン博物館 全店舗グルメレポート まとめ記事

【新横浜ラーメン博物館】全店舗グルメレポート まとめ記事【最新版】

2015年7月31日

【施設情報】

新横浜ラーメン博物館
■所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2−14−21
■新横浜ラーメン博物館 公式サイト:http://www.raumen.co.jp/
■新横浜ラーメン博物館 公式Twitter:https://twitter.com/ramenmuseum
■新横浜ラーメン博物館 公式Facebook:https://www.facebook.com/raumenmuseum

ABOUTこの記事をかいた人

「シグナル・ロッソ。」の中の人。役者/ライター。「AKIBA観光協議会」公認ライター。ピン芸でお笑いLIVEにも出演。食べ歩いた飲食店は4000軒以上。20年来の大競馬ファン。

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