【秋葉原】AKIBA観光協議会が設立1周年記念式典を開催!【レポート】

先日7月1日(月)、神田明神文化交流館「EDOCCO」にて、「合同会社AKIBA観光協議会」の設立1周年記念式典が開催された。

【インタビュー】地域団結!AKIBA観光協議会が探る街の未来【秋葉原】

2019年4月12日

「AKIBA観光協議会」は“地域文化を活用した観光地経営”を目的として、秋葉原の民間企業の共同出資により、2018年7月2日(月)に誕生した事業組織だ。式典には秋葉原に関連する事業者を中心に約100名が参加し、同協議会の1年間の歩みを振り返りつつ、秋葉原における観光事業の一層の推進を表明。


▲「AKIBA観光協議会」代表CEO、NPO法人「秋葉原観光推進協会」理事長の泉登美雄さん。

「個人としても13年前から秋葉原の観光地化を目指して活動しておりますが、もちろんあっという間に観光地化はできない、諦めずにやっていくことが大切だと考えています。秋葉原の皆さんは楽しいことをたくさん知っていて、最先端のアイディアをどんどん実行している。そこに企業、団体、行政を結び付けるのが私たちの役目。秋葉原が盛り上がることによって日本全体が盛り上がる、くらいの自負を持って頑張りたいと思っています」と、代表の泉さんの挨拶で幕を開け。

来賓3名の挨拶と祝辞が述べられる。


▲「国土交通省観光庁」国際観光部国際観光課長の伊地知英己さん。

「昨年1年間で、日本を訪れた外国人観光客の方々の総数が3119万人。来年2020年には、この数を4000万人にするという政府目標がございまして、様々な施策に取り組んでおります。4000万人達成のためには、日本にどういった魅力があるのかというところで、やはり秋葉原はキラーコンテンツであると考えます。インバウンド促進の取り組みは、なにも人数を追っているという意味ではなく、観光事業によって多くの方々にビジネスとしての恩恵を受けて頂き、結果として日本への外国人観光客の増加をもたらして頂ければ」と伊地知さん。


▲「日本政府観光局(JNTO)」理事の柏木隆久さん。

「私どもは海外22ヶ所の拠点で、土地々々のメディアやインフルエンサー、旅行会社と連携をしながら、外国人の方々に日本を旅行先として選んで頂くという活動をしております。日本に行けば面白そうだなと思ってもらうにはコンテンツが最重要であり、秋葉原は時代に応じて、変化を先取りするような、強力なコンテンツを生み出してきた街です。これからも秋葉原としっかりと連携をして、日本の魅力を発信していけるように努力をしていきたい」と柏木さん。


▲「株式会社JTB」相談役、一般社団法人「日本旅行業協会」元副会長の舩山龍二さん。

「2007年に観光立国推進基本法が制定されてから、それぞれの地域で観光の組織が非常に締まってきた。国と国、都市と都市、地域と地域の大競争時代ですので、一定の財源と優秀な人材を集めて、地域の資源を磨き、受け入れ態勢を整え、来訪者の満足度を高めていかねばならない。いまや秋葉原は都内屈指のユニークな観光スポットとなっていますから、AKIBA観光協議会が今後、秋葉原にとって大変重要な組織になるであろうと期待しております」と舩山さん。


▲「インフィニア株式会社」執行役員、秋葉原観光親善大使のhitomi(志賀瞳)さん。

続いて、秋葉原のメイド喫茶「@ほぉ~むカフェ」の現役メイドであり、先月放送されたドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀(※NHK総合)』にも出演したhitomiさんが登壇。

「私はメイド喫茶のお仕事というものを、将来、日本のひとつの文化にしたいと思って活動させて頂いております。最近のメイド喫茶はご家族やカップルで訪れる方も多く、万人が楽しめるテーマパークのような存在になってきたのではないかと、私自身もお給仕をしながら実感しています。秋葉原に足を運んでくださった日本人観光客の方、海外から来てくださった外国人観光客の方を、精一杯おもてなしして、秋葉原に来て良かったな、日本の中で秋葉原を選んで良かったなと思って頂けるよう、一生懸命に頑張っていきたい、皆様と一緒にこの街を盛り上げていきたいと思います」と抱負を語った。

また、「秋フェス(秋葉原フェスティバル)」と「AKIHABARA E-GST(イー・ジスト)」のイベント実施報告、多言語化対応した運営Webサイト「AKIHABARA JAPAN」のリニューアル、神田佐久間町への防犯カメラの提供について「万世橋警察署」より表彰を受ける旨などが発表され、約1時間の式典は終了。

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2019年5月8日


▲「AKIBA観光協議会」執行役員、「株式会社Tokyo dub agent(トーキョー・ダブ・エージェント)」取締役CMOの加賀秀祐さん。

「この1年は秋葉原全体をまとめる施策に終始してきましたが、DMC(デスティネーション・マネージメント・カンパニー)として地域マネジメントをより積極的におこない、来期は他所の街との地域同士の連携を実現したいと思っている」と、役員の加賀さんは力を込める。

最後は来賓を交えて、“萌え萌えキュン”のポーズでニッコリ。

なお、神田明神資料館では7月1日(月)~29日(月)までの約1ヶ月間、「株式会社Tokyo dub agent」の企画運営により、「平将門公展2019 神田明神コレクションと6人の現代アーティスト」が開催されている。

※平将門公展2019 特設サイト:https://www.masakadokouten2019.com/

彫刻家の淺野健一氏が制作を手掛け、5月に奉納された「平将門公御神像」の公開をはじめ、平将門を多彩なアーティストたちが独自の現代的解釈で表現した作品を展示中とのことだ。

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■AKIBA観光協議会 公式サイト(AKIHABARA JAPAN):https://jp.akihabara-japan.com/
■AKIBA観光協議会 公式Twitter:https://twitter.com/Akihabara_Japan
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※本記事は、「合同会社AKIBA観光協議会」のスポンサード記事です。

ABOUTこの記事をかいた人

「シグナル・ロッソ。」の中の人。役者/ライター。「AKIBA観光協議会」公認ライター。ピン芸でお笑いLIVEにも出演。食べ歩いた飲食店は4000軒以上。20年来の大競馬ファン。

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